
SOUND
東京ビートで唄わせて。
東京ビートで踊らせて!!

◆全国主要取扱店舗および特典一覧◆
ディスクユニオン各店舗
◆レコードモチーフの東京ビートNo.1ステッカー
ディスクユニオン新宿B1F、渋谷パンクマーケット、吉祥寺店、下北沢店のみトリプル特典に決定!! これはすごぞ
◆その@レコードモチーフの東京ビートNo.1ステッカー
◆そのADVD-R PV「ダーリンダーリン」、PV「ハッピーエンド」、
Live映像「座って泣きたい」
◆そのBレコ発ライブorワンマンライブチケット300円割引券
タワーレコード各店舗
◆東京ビートNo.1ステッカー
タワーレコード新宿店
ディスプレイ&試聴展開決定です!お楽しみに
◆その@東京ビートNo.1ステッカー
◆そのAB2サイズ、東京ビートNo.1特大ポスター!!
HMV渋谷店
PVが店内売り場にて視聴展開決定!!これまた楽しみ
◆アンナ・レコーズのロゴデザイン缶バッジ小 ピンクでかわいい
COCONUTS DISK 吉祥寺店
◆ムーンライツマニアのためのレアCD-R
http://
◆レコ発ご購入限定特典
@DVD-R PV「真夜中に僕等」、PV「ダーリンダーリン」、
Live映像「座って泣きたい」 こちらは先着40名様限定となります。。。
40名様以降は
◆「東京ビートNo.1」特大ポスター を予定しております。
以上いかがでしょうか!!! マニアなら全部揃えたいところ。。。
他にもレコ発の日にはマル秘特典もあるとかないとか
今回のCDの帯にも何か秘密があるらしい。。。
よーくチェックしてくれたまえ
今回レコーデングエンジニアを務めたMr.PAN(THE NEATBEATS)より素敵な直筆コメントが届きました!!!

◆ムーンライツマニアのお二人、ゴトースンとヤジマスン(COCONUTS DISK)によるセカンド・アルバム聴き倒しシリーズ! 随時UP予定。ご期待ください!
◆その1◆
2009年1月のある日曜の昼下がり、西武池袋線沿線の某駅北口に呼び出されたムーンライツ・マニア代表2人。小春日和の陽気の中、りょうちゃんが現れるのを待っている。誰だ?こいつらは?
そう、井の頭線の某駅で世界一センスのいいレコード屋を経営するヤジマ君とムーンライツは彼らの2回目のGIGから目撃しているという
東京ビートのロッキン・ダディ、ゴトースン。りょうちゃんが到着すると、目配せをして、秘密のスタジオを目指して駅をあとに、商店街を抜けて歩き出した。スタジオに着くと、りょうちゃんから簡単な説明を受けて、ブースに入った。
りょうちゃん「今日はムーンライツ・マニアのお2人に僕らのセカンド・アルバム『東京ビートNo.1 ザ・ムーンライツ』を聴いてもらって、自由に語ってもらいたいんで・・・僕は席をはずしたほうが、遠慮が無くていいかな。じゃ、よろしく!」りょうちゃんは、リスニング・スタジオの機材の
ヴォリュームを調整すると部屋から出て行った。
ゴトースン「おー、嬉しいな。なんか偉くなったような気分だな(と言って、スタジオのディレクターズ・チェアにふんぞり返る)1曲目はなんだろうって予想していたのだけど、ヤジマ君、なんだと思う?」
ヤジマ「なんでしょうね?アレじゃないですかね?『ムーンライツ・ストンプ』?」
ゴ「ファーストが『ツイスト』だから?ありえるな・・・。僕は1曲目というと勢いのある曲だろうから『マック・シャウ:ムーンライツ派手にやれ!』かと思ったんだが、ちょっと地味かなぁ」
ヤ「そうですね・・・」
ゴ「思い切りまさかの『今夜は仲直り』なんかで始まっていたらぶっ飛ぶね。ムーンライツらしいサウンドでしょ」
ヤ「おおー。それはアリだな」
ゴ「まぁ、早速聴いてみようよ!・・・これを押すのかな?」
CD PlayerのLEDが点灯し、音もなくCDRが廻り始める。聴いたことのないレコードでもCDでもなんでも、この瞬間の待ち遠しさと胸の高鳴りは高校生の頃から変わらない。
待つこと0・6秒、飛び出してきたのは・・・!!"She's A Beatin' Girl"、『彼女はビート』だった!!!
ゴ「あれー、これかぁー!」
ヤ「な〜るほど!こう来たか!」
ゴ「・・・そうか、僕らはマニアだからさ、それこそ何回も聴いてるけど、多くの人には初めてだし、ステージのオープニングというか、CDのトップにはこれっきゃないね、今回は!」
ヤ「これ録りなおしてるし、ゲストの白井さんが弾くピアノがすごく、いいね。それとほら頭のとこ、1,2,3,4!ってカウントしながらブーツの音がちゃんと入ってるところがなんか蒼くさくていいな」
ゴ「♪イェイ、イェイ、イェイ!このまえLIVE見ててさ、りょうちゃんのリード・ヴォーカルにガクちゃんとフジケンがコーラス入れてたんだ。お、これは新しいアレンジだと思ったらこのセカンドがそうだったんだ」
ヤ「オープニングにはもってこいのナンバーで演奏に余裕も感じられるね」
ゴ「この曲はリーダーのドラミングがかっこいいんだよ。Aメロはツイスト(ン、タ、タ)、そのあと普通の8ビートになって、そのあともツイストと8をうまく使い分けて、間奏はン・タタ、ンタのパターン。いまでこそ、タムとか付けてるけど、リーダーはスネアだけでロックンロールを叩き分けるんだよ。ああいうドラマーは滅多にいないよ。ステージじゃコミカルなキャラクターなんだけど、センスは絶品。僕は大絶賛してるよ、いつも。エンディングも各曲、工夫してるしね」
完璧な1曲目が嵐のように過ぎ去ると、すかさず始まるちょっとブルージーなギターのイントロ、おおこれは『銀色の腕時計』だ。
ゴ「おっ、"You Can't Do That"みたいだな、このはじめんとこのメロディ・・・。そうか、『ビーティン・ガール』が"Twist & Shout"でこれが"You Can't Do That"!64年のビートルズ北米公演みたいじゃないか!」
ヤ「そうですね〜。わざとですかね?」
ゴ「あとでりょうちゃんに聞いてみよう(確認した結果は・・・「意識してないですよ」というそっけないものだった。完全に深読みしすぎのゴトースン!)
ヤ「落ち着いた印象ですよね。この曲。」
ゴ「ステージでは随分前にやってて、敬介君が入って間もなくの頃かな。2006年か?そのあとやらなくなっちゃって、最近またやりだしたので、なぜかなー?と思ったんだ。セカンドに入れたかったんだね(りょうちゃん「是非っていう女の子のリクエストが強いナンバーでね」)発表当時、りょうちゃんが銀色のCASIOをしてたのがMixiのコミュに書かれてな」
ヤ「チャリリ〜ンとか、カスタネットとか、パーカッションも入ってますね」
ゴ「そうだね。ギターもトレモロのかかったやつとはっきりとリズムを刻むやつの対比がオーソドックスだけどいいよね。リズム・ギターは結構凝ってる」
ヤ「りょうちゃんの声、緊張してる感じですね(笑)」
しっとりとした2曲目のあとは、典型的なロックンロール・ギターのイントロで始まる『真夏のワン・シーン』
ヤ「これはムーンライツらしい、ロックンロール。ギター・ポップっていうか、ネオ・アコっぽくもある。彼らは意識してないだろうけど。」
ゴ「ガクちゃんがムーンライツに入る前のバンドで演ってたらしいよ。ステージでもよく演奏されてるね。ベースがドゥドド、ドゥドド〜の8のパターンでサビで4つぽいウォーキングになるね」
ヤ「(間奏直前の『アゥ、アゥ、アゥーッ!』の叫び)叫んでますねぇ!」
ゴ「(そのあとの『チュ、チュ、チューッ!』)おー、キャロルみたいだ(笑)ちょっとヒーカップみたいな奇声も上げてるね。お約束のテケテケテケも出るね!」
ヤ「ガクちゃんの巻き舌がチンピラぽいね〜(笑)」
ジャジャ、ジャジャ!の印象的なイントロで始まるもっともムーンライツらしい曲、『今夜は仲直り』が4曲目だ。
ゴ「出た!もっともムーンライツっていうか、彼らにしか出来ないよなー、この曲。このイントロと歌に入るところの微妙なコード」
ヤ「ちょっぴりマイナー調の」
ゴ「ファーストに入ってる『ドント・レット・ミー・ダウン』を聴いたとき、こりゃ"A Hard Day's Night"のB面に入っていてもおかしくない(笑)って思ったんだけど、海外のファンに人気があるんだってさ。あの曲。『今夜は仲直り』もその路線で、思いっきりムーンライツだよね。実は去年の1月、彼らと待ち合わせした時、練習終わるのスタジオの外で待っていたらこの曲が聴こえてきて、もう一発で気に入ったんだ。C⇒Amのメロディがリズム・アンド・ブルーズぽいんだけど、よく消化してるしね。ステージの受けもいい。ムーンライツのファンはわかってる(笑)」(りょうちゃん:実は今回のセッションでは一番初めに録ったんだ。僕らの「基準」を設定するという意味もあってね)
ヤ「甘酸っぱいですね〜。仲直りっていうのがまた」
ゴ「フジケンていうのはとてもうまいギタリストだと思うな。最近とくにフレーズとか気を遣うようになって、ムーンライツ・サウンドの要になってきてると思うよ。ステージでは満面の笑みのミスター・ハッピーで、オフでは癒し系なんて言われてるようだけどさ、そういうキャラクターがまたいいんだよね(笑)。」
ヤ「スピード感がありますよね。この曲には」
ゴ「そう。彼はもっぱらギルドのセミ・アコ1本だと思うけど、歌に絡みつくようなギターを弾くね。間奏の絶妙なトーン、いい具合にウォームなディストーション、するするするっと展開するメロディ、さすが!」
以下、次回に続く
◆その2◆ 4月13日UP
5曲目ダーリンダーリンより
ヤジマ「おっ、出ましたね!」
ゴトースン「ん。最近ライヴでまた復活してたんで、なぜかなーと思っていたんだけど、こういうことだったんだな!」
ヤ「これは結構、モータウンですよね。初期の頃にくらべてずっとタイトでいい出来だなぁ(嬉!)」
ゴ「ヤジマ君、こういうの好きだよね。ちょっぴり甘酸っぱくてさ」
ヤ「いや、もうツボですよ。はっきり言って」
ゴ「このタイトな感じにキーボードがふぃ〜ってなってて、凝ってるんだよね」
(あとでりょうちゃんからこのテイクにあたっては白井さんからたっぷり特訓を受けたことを聞かされる。ダメ出しの連続で、リーダーなんかキレる寸前だったようだ。フジケンもガクちゃんも『もっと黒っぽく!』って絞りに絞られたらしい)
お次はガクちゃんが歌う「君じゃなきゃ嫌だ」。ビートルズで言えば「のっぽのサリー」に対する「アイム・ダウン」と言ったとこか。
ゴ「このサウンドはさ、あれだよな『アイ・ウォナ・ビー・ユア・マン』だよ。りょうちゃんのリズム・ギター、いい音してるよな」
ヤ「ガクちゃんがポールですかね(笑)。こういうシャウトものは結構彼が歌ってるよね。てか、時々演ってる『のっぽのサリー』も彼ですよね」
ゴ「そういう演出もあるかもね(笑)!このユニゾンでジャーンジャーンジャーンジャーン、ヘイヘイ!っていうとこがちょっとハードロックぽいんだけど、そんなにならないでよかったな」
ヤ「どことなく品がありますよね。ガクちゃんのシャウト(笑)」
ゴ「でも、♪なんにもかわらねぇ!なんて怖かったりもするんだよ(笑)。彼はキレ・キャラだから(笑)。最近はそうでもないけど」
ヤ「Fabな “woo!”が入ってますね」
ゴ「おー、そーだね。で、あんまり目立たないけどさ、フジケンのギター、ちょっと変わったフレーズだよ。もうちっとドラムが出ててもいいかなと思うけど」
(りょうちゃんからこれはMr.Panのスタジオで録音され、彼がサウンド・アドヴァイスしたことを知らされる。これがMr.Panの考えるムーンライツを素材にしたヴィンテージ・サウンドなんだろう。「白衣着てた?」というゴトースンの質問の答えはCDの中ジャケにある!)
続いて始まったのが「そばにおいで」
ゴ「この曲知らないなぁ。知ってる?」
ヤ「何回かLIVEでやってると思いますよ」
ゴ「そうなの?妙になんかビーチ・ボーイズだよ」
ヤ「たしか曲名が違ってたんじゃないですかね〜」(これはその通りで2008年5月に『ポニー・テールb/w真夜中に僕等』と『君とダンスをb/wヘイ・リトル・ガール』のダブル・シングル発売のときの新宿紅布GIGで演ってた。タイトルは「今夜君に」。ゴトースンは彼らのレパートリーでは異色のDoo-Wop的ナンバーとしてMixi日記に書いていた)
ゴ「あはっ、この転調!・・・んー、りょうちゃんも好きだよね(笑)」
ヤ「確信犯かなぁ。気持ちは分かる・・・(笑)」
ゴ「これってさ、なんか昭和っぽいんだよね。言っちゃうと橋幸夫とかさ(笑)。まぁ、それは言い過ぎなんだけど。ギターのトーンがそれっぽいんだ。メロディも。」
ヤ「ウ〜ウ〜コーラスは『サーファー・ガール」ですかねー。エコーのかかり具合とか思い切ってますよね。フィル・スペクターがやったライチャス・ブラザーズみたいなとこもありますかね」
(りょうちゃんによるとこのナンバーはもし、彼がソロを作るとしたらそれに一番近いものだという。ヴォーカルも彼のソロ。エンジニアの河村さんと結構遊んでみたそうだ)
ゴ「リーダーのドラムがいつものリーダーとちょっと違って聴こえるね・・・」
続く「ハッピー・エンド」、ファンにはシングルになってないのに超お馴染みのナンバーだろう。
ゴ「これ録り直してんだろうなー」
ヤ「この曲もムーンライツぽいですよね。ハーモニカとか」
ゴ「そう、ブルース・ハープじゃなくてクロマチックみたいにも聴こえるね。どことなく郷愁誘う音色だね」
ヤ「トゥーツ・シールマンですか」
ゴ「おっ、流石、知ってるね!トゥーツはジョンのお気に入りだったそうだぜ。こういうナンバーはムーンライツのアンサンブルの良さっていうかよく出てるよね」
ヤ「りょうちゃんが歌うとガクちゃんが出てくる・・・」
ゴ「で、コーラスに繋げんの」
ヤ「おしまいのとこのコーラス、なんて言ってるんですか?」
ゴ「僕も気になっててさ、なんて言ってんだろ?」
ヤ「むっちゃBaby、Love??」
次回に続く

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